このたび、株式会社講談社 現代ビジネス編集部様主催のイベント、『データ活用の民主化サミット〜DXを加速させるデータ活用最前線〜』(2022年5月31日(火))に登壇いたします。

エン・ジャパン株式会社 デジタルプロダクト開発本部の松尾祐太郎氏をお招きし、同社のデータエンジニアリング力を高めた取り組みと、そのプロセスについてお話しいただきます。

みなさまのご視聴を心よりお待ちしております。
(下記リンクより、お申し込みページに遷移します。)

※本イベントは終了いたしました。セッション内容に関するご質問がございましたら弊社までお問い合わせください。(2022年6月1日追記)

イベント概要

  • 『データ活用の民主化サミット〜DXを加速させるデータ活用最前線〜』
    (主催:株式会社講談社 現代ビジネス編集部)
  • セッション日時:2022年5月31日(火)14:10〜14:40
  • 開催場所:オンライン
  • お申し込みはこちらから:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93858
    (株式会社講談社現代ビジネスのページに遷移します)
  • 参加費:無料
  • 定員:500名様
  • 主催:株式会社講談社 現代ビジネス編集部
  • 共催:株式会社primeNumber、ドーモ株式会社

登壇内容

データ民主化に必要な”データエンジニアリング力”とは ~求められる知識とエン・ジャパンによる取り組み事例~

あらゆる職種でSaaSやアプリ導入により業務や処理の自動化が進み、増大するデータ。
そのデータを利活用できるかが事業成功の成否を握ると言っても過言ではありません。
本セッションでは、国内200社以上のデータ活用支援を行うprimeNumberから”現代のビジネスパーソンに求められるデータ活用力”について解説する他、社内教育やデータ分析基盤整備に取り組むエン・ジャパン社の事例を紹介します。

このセッションでわかること

・SaaS時代に必要なスキルとデータとの付き合い方

・エンジニアに頼らずマーケティング施策のスピードを上げる方法

・データ分析基盤整備の具体例ーエン・ジャパン株式会社の事例

登壇者

松尾祐太郎

エンジャパン株式会社 デジタルプロダクト開発本部 デジタルマーケティング部 BIグループ マネージャー

松尾祐太郎

2012年にエン・ジャパンに新卒入社。プロダクトマネージャーとして、複数サイトの企画開発・グロース施策・データ分析を歴任。
2019年にデータ分析の専門部署を立ち上げ、エン・ジャパンのデータ戦略の立案と実行を担う。
現在は、15名のデータアナリストをマネジメントしながら、顧客データベースを活用した大規模データ解析を推進。
Tableau の認定資格「Tableau Data Saber」の保有者。

岩田匠

株式会社primeNumber ソリューション本部 Head of Solution Architect

岩田匠

フューチャー株式会社にてDBAやプロジェクトマネージャー、R&Dを経験。小売や出版など幅広い業界にシステム導入を実施。その後、学生時代の専攻でもある人工知能やMLの経験から株式会ABEJAへの転職。
PaaSのビジネスリードとしてマネジメントも行いながら、大手製造業や製薬会社、IT系ベンダー、専門学校など、さまざまな業種業態に合わせた形でのワークショップや講義も実施。


今回の登壇情報は以上です。

Happy Data Engineering!