このたび、『ITmedia DX Summit Vol.13 変わるデータ経営、変わるデータ基盤』(ITメディアエグゼクティブ、ITメディアエンタープライズ主催)に登壇いたします。
Sansan株式会社 ビジネス統括本部マーケティング部 リードオペレーショングループマネジャー 竹内 香澄 氏をお招きし、同社マーケティング活動のためのデータ分析基盤の進化を3段階に分けてご紹介いただきます。
みなさまのご視聴を心よりお待ちしております。
(下記リンクより、お申し込みページに遷移します。)
イベント概要
- 『ITmedia DX Summit Vol.13 変わるデータ経営、変わるデータ基盤』
- セッション日時:2022年8月31日(水) 13:50-14:20
- お申し込みはこちらから:https://enq.itmedia.co.jp/on24u/form/dx2208
(ITメディアのページに遷移します) - お申込み締切:2022年8月31日(水)23:59
- 開催場所:オンライン
- 参加費:無料
- 主催:ITメディアエグゼクティブ、ITメディアエンタープライズ
登壇内容
Sansanの事業を推進するデータ分析インフラ。3段階の進化とは?
働き方を変えるデータベースとして、営業DXサービス「Sansan」をはじめ「Bill One」「Contract One」などの事業展開が進むSansan社。市況の変化に加え、同社の事業上の進化に伴うさまざまな課題をどのように解決していったのでしょうか。同社のマーケティング活動を三期に分け、分析データ統合インフラの進化とprimeNumber社提供の分析基盤の総合支援ツール「trocco®」の役割を交えながら、解説します。
イベント開催概要
データの重要性が語られるものの、どれだけの企業が現時点でデータをファクトとして把握し、正しくインサイトを得られているでしょうか。また、それらのデータを正しく保護できているでしょうか。把握すべきデータは時々刻々と変化しています。バリューチェーン全体の価値を高めるには取引先から顧客の手を離れた先までのデータ把握が重要です。
本セミナーは4日間にわたり、データによるビジネスの変革、データを読む技術、変化に対応するモダンなデータ基盤について考えていきます。
登壇者

Sansan株式会社 ビジネス統括本部マーケティング部 リードオペレーショングループマネジャー
竹内香澄
データベース関連のサービス提供会社にて、検索エンジンやレコメンドエンジンの法人営業および事業開発に従事。その後、toC向けエンタテインメントアプリのプランナー・プロダクトマネジャー・分析チームを経て、2019年3月にSansan株式会社へ入社。現在は働き方を変えるDXサービス「Sansan」「Bill One」などの法人向けサービスにおいてCRM・MAの運用責任者を担当し、ビジネスを推進するための顧客基盤構築と向き合っている。

株式会社primeNumber カスタマーサクセス本部 Head of Customer Success
中村祐太
早稲田大学卒業後、新卒入社した独立系SIer企業にて製造業向けPLMパッケージ導入のプロジェクトリーダーに従事。その後、2020年にカスタマーサクセス立ち上げメンバーとして株式会社primeNumberに参画。以来、trocco®︎ユーザーへのオンボーディング支援、活用促進のためのプラン提案等の顧客対応からCS業務の最適化まで幅広い業務を担当。現在はHoCSとしてチームマネジメントや顧客の声を開発チームへフィードバックすることを率先しプロダクト推進も牽引している。
今回の登壇情報は以上です。
Happy Data Engineering!