概要
データ活用に必要な3種の神器(ETL/DWH/BIツール)について簡単に説明させていただいたあと、ETLについて取り上げさせていただきます。ETL部分でデータ転送とセットで必要となるデータマート・ワークフローについてご説明させていただきます。その後、troccoの画面上でデータ転送機能・データマート機能・ワークフロー機能のデモをご紹介します。
※データ活用に必要な3種の神器について詳しくは、ゼロからわかるデータ分析基盤〜入門編〜で取り上げております。
こんな方におすすめ
- troccoについて知りたい方
- troccoのデモを見たい方
- データ転送(ETL)/ データマート / ワークフローについて知りたい方
このセミナーでわかること
- データ分析に必要な3種の神器とはなにか
- ETLがあることのメリット
- データ転送に付随して必要な2つの機能
投影資料の一部抜粋


当日のスケジュール
00:00 | 開始のあいさつ |
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00:02 |
データ活用に必要な3種の神器の話
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00:05 |
3種の神器のひとつであるETLの話
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00:10 |
広告データを用いたデモ
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00:30 | troccoのコンセプトやその他の機能 |
※ プログラムは変更となる可能性があります。随時更新いたします。
登壇者

株式会社primeNumber チーフプロダクトオフィサー(CPO)
小林 寛和
慶應義塾大学卒業後、株式会社リブセンスにてデータエンジニアとして同社分析基盤立ち上げをリードする。primeNumberへは2017年に参画し、2018年10月にデータ分析基盤の総合支援サービス「trocco」を立ち上げる。以降、同プロダクトの全般を統括し、その運営を担う。