転送設定の一括登録機能がリリースされました

複数の転送設定をまとめて作成することが出来る、一括登録機能がリリースされました。

現在は MySQL→BigQuery の組み合わせにおいて、指定したMySQLデータベース内のテーブルの転送設定を一括で作成することが出来ます。

転送対象のテーブルやカラムを個別に選択したり、各種転送方式も柔軟に設定することが出来ます。

これまではテーブルごとに転送設定を作成する必要がありましたが、今後はまとめて作成した上で、細かい設定が必要なものについては個別に変更いただくことで、短時間で設定を作成いただくことが出来るようになります。

今後は、転送元としてはPostgreSQL/SQLServerなどのDB系や、Salesforce/GoogleAdsなどの各種APIを利用した転送設定、転送先としてはRedshiftやSnowflakeのサポートを予定しております。

SSOログインに対応

SAML認証によるSingle Sign On (SSO) に対応しました。

OneLoginやOktaといったSAML2.0に対応した各種サービスがご利用いただけます。

ワークフロータスクのエラーハンドリング機能の追加

これまではタスクが成功した場合にしか後続タスクが実行することができませんでした。

タスクエラー時も後続タスクを続行 を有効にすることで、タスクがエラーの場合でも次のタスクが実行できるようになります。

対応データソースに関するアップデート

1. 転送元Slack APIに正式対応

転送元にSlackを指定してデータ転送が行えるようになりました。
現段階ではユーザリスト (API Method: users.list)が抽出できます。

2. 転送先 Google Spreadsheetsで追記モードをサポート

転送先 Google Spreadsheetsで転送モード: append を設定していただくと転送データが追記されるようになりました。

3. 転送元Facebook Ads クリエイティブで作成日時/更新日時でのデータの絞り込み機能を追加

転送元Facebook Ads クリエイティブで作成日時/更新日時でのデータの絞り込みが可能になりました。

UI/UXに関するアップデート

1. サイドバーメニューが開閉できるようになりました

サイドバー下部のボタンで、メニューが開閉できるようになりました。

ワークフローやスキーマ設定時など、画面を広く使いたい際にご活用ください。

併せて、これまでサイドバーメニューより選択いただいていた「アカウント・ユーザ管理」「グループ管理」などの「設定」項目を、画面右上より選択いただくよう変更いたしました。これまでご利用いただていた方はご留意ください。

今回のリリース内容としては以上となります。


Happy Data Engineering!

投稿者

hirokazu.kobayashi
2021年7月21日