2021年2月、trocco®️に「Gitリポジトリ連携」機能を追加しました。
ETLやデータマートなどの設定をGitHubなどのリポジトリにPushし、設定の履歴を管理することが出来るようになりました。
trocco®️上の設定はYAML形式でGitリポジトリにエクスポートされます。

YouTube上にGitリポジトリ連携機能のデモ動画をアップしましたので、ぜひご覧ください。

今後のロードマップとしては、trocco上の設定変更があった際、GitHub上のPull Request機能を利用してレビューを行う機能アップデートなどを予定しております。

Happy Data Engineering!